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編集方針・目次 環境・社会報告書(環境・社会報告書) | 加藤産業株式会社

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Academic year: 2018

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本報告書は、加藤産業グループの事業概要や環境保全、社会的 側面に関する取り組みについて、ステークホルダーの皆さまにご 理解を深めていただき、より良いコミュニケーションを図るため に作成しています。

トップメッセージ

02

グループ概要

03

>>

CONTENTS

>>

編集方針

国内外のネットワーク

05

ガバナンス / コンプライアンス

07

Governance = ガバナンス

安全・安心へのこだわり

09

従業員とともに

11

コミュニケーション

13

株主・投資家の皆さまと

17

Social = 社会

環境負荷の全体像

18

環境マネジメント

19

低炭素社会に向けて

21

Environment = 環境

海外事業および食品流通の基幹機能である「物流機能」について取り

上げ、国内外でのネットワークについて紹介しています。(P5~6)

当社の重要なステークホルダーである従業員に対する「福利厚生制 度」や「ワーク・ライフ・バランス」について、大きく取り上げています。 (P11~12)

従業員、お取引先、株主、学生を主たる読者とし、その他にも地域市 民、投資家、NPO・NGO等の幅広いステークホルダーを対象とし ています。

加藤産業株式会社および関係会社(21社)

2016年10月~2017年9月(2017年度)

ただし、必要に応じて、2017年以前、2018年以降の活動内容も含ん でいます。

環境省「環境報告ガイドライン2012年版」

想定している読者

報告書の対象範囲

対象期間

参考にしたガイドライン

2018年3月(前回発行2017年3月、次回発行2019年3月予定)

発行時期

本報告書の構成

>>

トップメッセージ

2 当社は1947年(昭和22年)に株式会社として設立し、

2017年(平成29年)に創立70周年を迎えました。これもひ とえにさまざまなステークホルダーの皆さまのご支援の賜 物と心より感謝申しあげます。

2017年を振り返りますと、食品流通業界におきまして は、国内の雇用環境および所得環境が堅調に推移している ものの、日常の生活関連消費については依然、消費者の生 活防衛意識の強さが続いています。一方で、消費者の生活 スタイルの変化などにより食生活の多様化、企業を取り巻 く競争環境の拡大、人手不足等に伴う物流コストの上昇等 の影響により、厳しい経営環境で推移いたしました。

こうした中、「流通を最適ソリューション」のコーポレート メッセージのもと、「必要な時に必要なモノを必要な量」の 供給を可能とするために、日本の豊かな食生活を支えるイ ンフラとして商品の安定供給に努めてまいりました。今後も サービスの多様化に対応すべく、国内の物流拠点での高度 な物流機能の強化や物流ネットワークを駆使し、日々の事 業活動を通じてサプライチェーンの効率化に貢献していき ます。また、海外事業におきましては、今後の当社グループ の成長戦略の一つとして位置づけ、既に事業展開している 中国・ベトナム・シンガポールと日本を含めたアジア諸国間 の食品流通インフラの構築を進めており、マレーシアに本 社を置く「Lein Hing Holdings Sdn. Bhd.」の株式を 取得いたしました。当社グループにおける海外事業が占め る割合が、今後ますます大きくなってまいります。

今日、世の中ではAI、IoT、ロボティクスなどの技術変化や SNS、AIスピーカーなどの普及とそれに伴うデジタルマー ケティングの広がり、また働き方改革やガバナンス改革、コ ンプライアンスを重視した事業運営などへの社会的要請、 人手不足や高齢化などの社会的変化、健康志向や時間消費 などの消費購買活動の変化など、様々な構造的な変化が起 きています。

このような変化に対応すべく当社グループでは、私たち

の社会的使命と事業領域を定めた「グループミッション」と 「長期ビジョン」を揚げ、私たちの事業活動や取り組みを通 して「豊かな食生活」を提供し、人々の幸せを実現すること を目指しております。また、全社員が変化への意思を持ちス ピードをもって行動することが重要と考えており、引き続き グループミッションおよび長期ビジョンにおける「豊かな食 生活」とは何かを考え、「食のインフラ」「食のプロフェッショ ナル」「食のプロデューサー」として求められる機能強化を 図り、物流を中心とした現場力の向上により社員一人ひとり の生産性を高め、コスト削減および経営の効率化を進めて おります。さらに、企業体質をより強固にするために組織力 の強化に向けたマネジメント層への研修、営業力強化のた めの営業マン教育、当社グループの次代を担う若手人材の 教育等、各種教育の推進にも注力してまいります。

次の100周年という大きな区切りはまだ先ではあります が、働き方改革やコンプライアンスなど、国内が変革期を迎 える今日、既に30年先の100周年を迎える世代が入社して おります。今後もこれからの成長に必要な機能を強化し、80 年、90年、100年へと歩みを進めるため、変革し続けてまい ります。

代表取締役社長

参照

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